まさに雪の妖精〜シマエナガ

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シマエナガとの初の出会いは走古丹へ向かう国道沿いで路肩に降りた鳥がなんとなく白く見えて・・・
車を止めて飛んでいく先を見たらハシブトガラでした・・・「違いましたね・・」なんて言っていた矢先
「シマエナガいますよ〜」とまたまた友人の声・・・双眼鏡の中に見えました〜
じっとまっているとだんだんこちらに。ドキドキしました〜(笑)




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そして2度目が前回の記事の国道沿いの駐車場での出来事・・・
前回には載せきれなかった近づいてくる時のショットなんですが、実はこれ気付いたらSSが1/250
木止まりのオオワシを絞って撮ろうなんてやってたそのままの設定で・・・
やんちゃなシマエナガを撮ってたんですが・・・あとで見たら羽がほとんどないのが多くて(笑)

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そして3度目・・・友人が自宅に財布を忘れたと一度家に戻って・・・
「シマエナガ時々来るんですよ」って言うのでせっかくだからと自宅前の林道を歩いていると
来ちゃったんですねえ〜(笑)もう心の中は大興奮・・・

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例の声がだんだんだんだん近づいてきてついには目の前の白樺に〜
最短距離より近づいちゃったので後ろへ下がる贅沢さ(笑)

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どうやら白樺の樹液を吸っているらしく・・なんとファインダーの中にもう1羽・・そしてもう1羽
3羽もシマエナガがいるんですよ!!

その時は気づかないほど夢中で撮ってたんですが・・あとで見ると幹に丸い穴がたくさん開いていて
そこから樹液が流れてるんですね・・・シマエナガ達が開けた穴なのでしょう
きっと毎日のようにここに食事に来てるんでしょうか。
次はここにテント貼らせてください(笑)

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再びシマエナガ・・・
前の記事にも書きましたが今回シマエナガに会えたことは一番の出来事でした。

北海道の方はエナガと言えばシマエナガなので・・「これしかいないから」っておっしゃいますが
こんな可愛いもの見ることが出来てほんと羨ましい(笑)
もちろんこっちのエナガも可愛いですけどねw








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変な鳴き声が〜ワタリガラス

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こんな絶壁に驚嘆しながら柵の端から覗き込むと眼下の海をバックにオオワシがゆったりと・・・
なかなかオオワシを上からは見られないなぁなんて撮影してると
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こっちの絶壁からカラスのようなカラスでないような鳴き声・・「カルルル」とでも言うのでしょうか

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崖に向かって飛ぶカラス発見・・・友人が「ワタリガラスですね!!!」って

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上空にはたくさんのワシ達が風に乗って浮いていましたが程なく急降下しながら何やらチェイスが・・

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どうやらワタリガラスとワシが追いつ追われつ・・・

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ワシが追ってるというよりワタリガラスが無用のちょっかいを出してる模様で・・それはカラスと変わらずですが
どうもワタリガラスのほうが気性は何倍も激しい感じ・・・
目の前を疾走していきました(笑)

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だいたいカラスにも色々いるのを知ったのは鳥撮りを始めてから・・・
ミヤマカラスやコクマルカラス・・・渡り鳥のカラスがいるなんて夢にも思いませんでした〜
ワタリカラスは北海道にしかいないそうで・・・普通のカラスに比べると大柄な感じがしました

止まっているところなんか撮れなかっし下からばっかりですが初見初撮りなので記事にしてみましたw















想いの軌跡〜タンチョウヅル

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お目当ての小鳥探しが不調で少し気分が滅入った時。
さぁ今日の最後にもう1ケ所って・・なんかタンチョウに会いに行きたくなりました。

少し日が傾きかけて気温がドンドン下がって来た時間にポイントに到着。
朝ここで食事をしたタンチョウはまた飛んで何処かへ行ったりして午後戻ってきます。

優雅に着地を終えると恒例の鳴き交わし・・そしてダンスが始まります。

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「良いねえ」なんて友人と言葉を交わしながら撮影してると光に照らされた息がタンチョウから。
「いやあこれかぁ〜」ってめっちゃ感動しました。
夢中で撮ってて液晶も確認してないので写ってるかどうか心配でしたが写ってました(笑)

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タンチョウの番は一生涯添い遂げるそうです・・
ある時ペアで飛び立ったタンチョウがカラスに追われ逃げてるうちに離れ離れになりました。
1羽のタンチョウが相方を探してずーーと鳴きながら飛び回って探していました。
コーコーというあの声は実に2,3km先まで聞こえるのだそう・・ちょっと悲しげで刹那かった・・・
そして何故か僕らの目の前の雪原に降りて鳴き声を上げて再び探しに飛んでいきました。
僕らはその場を離れましたけどちゃんと見つかったのかなあって気になると同時に
ペアの絆の深さを強く感じる場面でした。


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さて北海道から帰ってもう一ヶ月も経ってしまいました・・
関東は梅も終わってきて桜に向けて季節は進んでるんですが、どうも北海道の写真見てると真冬で(笑)

たくさんの出会いで楽しんだタンチョウヅルの写真はこれで最後にします

あと少しだけ北海道編あります。
どうぞよろしくお願いいたしますw














日の出と樹霜...

冬の道東はほぼ氷の世界で港も湖も川も結氷して晴れた日の景色は白と青の世界。
それがまた日本離れしたというか独特の景色でそこかしこその世界に感動します。

旅に行けばその感動をなるべく記録に残しておきたいと思うのですがそれがまた道東・・・
どうも鳥さんに夢中になり「あぁ撮っておけばよかった〜」と後悔することも多くて(^_^;)

日の出を見ようと2回ほど出かけましたが・・1度目は美幌峠の展望台・・あまりの寒さに耐えきれず
「雲も出てるしだめ?」などど言い訳して車に戻って振り返ったら赤い太陽が出た〜(笑)

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悔しいので再挑戦、次は中標津の開陽台という丘の上の展望台へ。
「冬季駐車場まで除雪」と書いてあったので行ってみたらなんと除雪してない!!!こりゃ騙された〜

仕方なく入り口前の道路から・・・下の方に雲が出てましたが雪原を染める朝の光がとても綺麗でした

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そして零下20度だったと言う朝・・・枯れ木が真っ白・・霧氷?樹氷?と知ってる言葉思い浮かべましたが
「樹霜」というのだそう。
空気中の水分が枯れ枝に付いて成長して霜柱のようになるって。
色々な条件の中で出来るものでそうたくさんは見られないそうで。

言葉足らずで申し訳ないしどのくらい写真で伝わるかもわかりませんがほんとにきれいで感動しました。

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川からは気嵐があがり幻想的で・・・

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葉の落ちた木も白いキラキラした花を咲かせて・・・

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差し込む朝日の演出も見事で・・

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真っ白な山と白化粧のエゾマツでしょうか・・・

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太陽が登ってしばらくすると何事もなかったかのように消えてしまう風景
しっかりこの眼に焼き付けました・・・






ついつい景色を載せてしまいました(笑)

鳥さんblogなので最後に今日もタンチョウを少し

タンチョウは御存知の通り冬の間は給餌が行われる餌場に集まり夏になると根室方面に分散して子育てをしますが
餌場に行かず独自で餌を採り過ごしているグループもいます。
この汽水湖はそんな数少ない冬のタンチョウを見られるところでもあります。

飛んできてまさかのダイブ?猛禽??(笑)

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この湖・・干潮時は浅かったんですねえ・・・盛んに魚を採ってました

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この汽水湖は水が動くのでしょう・・ほとんど凍らないらしくカモやハクチョウ、タンチョウやワシ・・シカ・・・
たくさん集まってとっても楽しいところですw


長々見てくださってありがとうございました。



雪の降る日〜タンチョウヅル

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せっかく北海道に行ったのだから雪と鳥も撮りたいなぁと。
旅の3日目でしたが朝起きると雪で早朝から除雪車が走りまわっていました。

よっしゃ今日はまずタンチョウだぁなんて出かけましたが・・・

イメージとしてはタンチョウの周りに雪が落ちてそれを背景にダンスする・・・
だったんですが・・・実際は細かい雪が激しく降って煙ったようになってしまうし
AFは雪に取られてしまうのでMFにするんですが半端なく寒い(笑)
結果イメージ通りの写真は撮れずに退散しました〜

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というわけで頭の赤を残して後は白黒で現像してみました・・の巻!!










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Author:brubru
カワセミに偶然出会って写真が撮れたら
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