良い声なんです〜コヨシキリ

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オオセッカを待っている間に囀っていたコヨシキリ・・・
コヨシキリにかまけてる間にオオセッカを取り逃がしてはと無視してるつもりですが・・・
どうしても撮ってしまいました(笑)

同じヨシキリでもオオヨシキリとはえらく声が違って・・なかなかの美声を葦原に響かせていました!!

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そう言えばみなさんはよくご存じでしょうがオオヨシキリとコヨシキリはヨシキリ科ですが
セッカとオオセッカは同じセッカ科じゃないんですね!!
オオセッカはセンニュウ科でした・・・そう言えばシマセンニュウとかに後ろ姿似てるかもと。
でも「ウグイス科」って書いてあるところもあるのですが・・・変更になったのかなあ??




話は変わりますが先日仕事で台湾へ行きました。
仕事だったしスマホにアラートが来るくらいの大雨でほぼホテルに缶詰でしたが
少しの止み間にプラプラしてたら鳥さん発見・・・
南で探鳥はしたことが無いのでこの鳥はライファー・・・もちろんカメラもコンデジのみだったのですが
部屋に帰って調べたら「シロガシラ」って鳥でした。日本ではヒヨドリ的な立場って書いてありました(笑)
東京に出たら珍鳥なのでしょうが・・・
ホテル裏の公園には「ズグロミソゴイ」が普通に歩いてたりも・・ところ変わればなのですねw

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台湾は初めてでしたが人もめちゃくちゃ親切でとても印象が良い国でした。
鳥もいっぱいいるらしくバードウォッチングも盛んだとか。
一度はじっく観光もバードウォッチングもしてみたくなりました・・・

ただ半端ない蒸し暑さで倒れそうでしたから(汗)バードウォッチングの季節はいつが良いのでしょうか??

















手待ち花火〜オオセッカ

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トラフズクにあった後オオセッカに会いに行ってみようとポイントを移動しました。
葦焼きの後に成長した葦や雑草がめっちゃ成長してて土手沿いの道から湿地を見通せる場所があまりありません。
車を止めて少し歩いてカメラをセットしました。
威勢の良いオオヨシキリのダミ声やなかなか美声のコヨシキリの囀りもあちこちから聞こえます。
「チッチッチ」か「キッキッキ」か微妙ですがセッカのフライトも始まりました。
そしてどこからともなくオオセッカの鳴き声が・・・
もう少し歩いて行くと葦原の中から飛び出して来たオオセッカが見えました

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オオセッカは葦原の下の方に潜っていて鳴きながらスルスルと葦を登り助走を付け
手持ちの打ち上げ花火の如くポーーンと空中に放たれる感じです。
で、勢いそのままに降下してまた草の奥に・・・
なんとか着地した場所を見届けて双眼鏡で確認しますがそれがそれが・・・見つけるのが難しい。
そこかと思うと違うところから飛び出して来たり(笑)

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綺麗に開いた尾羽を正面からも撮りたかったですが・・ピンぼけでした〜
頻繁に通えば中には近くに来ることもあるでしょうがなかなか一度ではダメですね
ラッキーなんてそうそうある物じゃありません。
花火のようなモグラたたきのような・・・オオセッカは難易度高い気がしました。
腕を上げてまた挑戦ですね(笑)









亜麻色の長い髪が〜アマサギ

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「田んぼにヒナ連れたケリがいるよ」と言われたので・・・行ってみましたが・・・
何せ一面の田んぼなのでどこにいても不思議は無いし・・
青くなってきた田んぼにはコサギやチュウサギの姿がとても多くてケリは見当たらず・・・
と、ずっと先の田んぼにサギの団体がいるのが見えました・・団体なら!!!ひょっとして
双眼鏡で確認したらアマサギご一行様でしたw

久しぶりのアマサギなので結構うれしくて・・飛ばれないように車をゆっくりある程度のところまで・・
取り敢えず一度撮影してからもう少し近づいて見て・・・田んぼの土手があったので
身を潜めてるつもりで・・(鳥は絶対気付いてるんですが気付いてないって前提で(汗))
アマサギはすぐ飛ぶイメージだったんですが意外に飛ばない・・・(笑)

畦道で休憩中のアマサギでした・・・飾り羽って言うのでしょうか頭モサモサしてて正面顔サルみたいで(笑)
こういうの初めて見たかなぁ・・・


と撮ってたら急に一斉に飛んじゃって・・・「飛ばしたかな・・」と思ったらオオタカが来たみたいです・・・
その後オオタカは頭上通過で去って行きましたが・・アマサギ達もまた同じ田んぼに戻ってきました。
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それからはみんなで田んぼで餌探し・・・
クチバシが赤く・・婚姻色が良く出ている個体も結構いました。
薄茶色の髪の毛が立っているのは何とも良いですねえ。先ほども書きましたが初めて見る姿なので
とても楽しい時間でした。

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全部で17羽のアマサギの群れでした。
昨年家の近所の田んぼにいると話を聞いて出かけましたが空振りしたのでアマサギに合うのはとても久しぶり。

数年前に病気だったのを知らずにアマサギを撮っていて・・その後すぐ寝込んだ想い出もあって・・・
この後病気になるんじゃ無いかと心配しましたが・・・全然元気でした(笑)

久しぶりの再会をとてもうれしく過ごしましたw






ヒナでも眼光鋭い!!〜オオタカ

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初めての経験!!運良くオオタカの営巣に出会えました。
こんなところで?と言うくらい道路にも近く・・・普通に松林の散歩道。
20mくらいある松の木の上に巣はありました。
それほど被る葉っぱも無く巣が見えるので場所は比較的楽にセットできますw

巣の場所を教えていただいてカメラをセットしているときはなーーんにも見えません。
3羽のヒナがいるそうですが・・・巣の中で休んでいるのでしょう・・・
地元の方のお話を聞きながらしばらく待っているとヒナの頭が見えました!!
「白〜〜〜〜〜い!!!」
話には聞いてましたけどほんとに白いんですねえ(笑)結構感動しちゃいました。

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「ちょっと前に親が来たから1時間くらいは来ないかな・・」と仰ってましたが
ほんとに1時間位すると「ピューイピューイ」「キョッキョッキョッキョッ」と声が聞こえました。
地元の方は「あそこに止まった」なんて双眼鏡で見ていましたが僕は全然わからず。
ヒナはもちろん気配を察して体を起こし動き始めて。
「来るよ〜」なんて声がしたらサーッと親が入って来ました〜

いやあみなさんほんと生態をよくご存じで・・めっちゃ助かりましたw

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餌はどこかで捌いてから持ってくるのでしょうかちぎってヒナに与えてるようでした・・・
見えたら連写してたので後で見ると色々写ってましたが苦手なのは割愛(笑)

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次の予定もあったのであまり長居はしませんでしたが親は2回餌を運んでやってきました。
飛び立つのはいつも後ろの道路側だったので全く見えませんでした。いつの間にかいない感じでw


高いところで割と近い所からしか狙えないのでなかなか全身はみえません。
三羽並んでいるところも見られませんでしたが1枚目と最後は右に一羽、羽ばたいてるのが一羽、左にちょっとだけ
確かに三羽いるのは確認出来たしw
たまに巣の上を歩き回って羽ばたきの練習かな?
そんな姿も見ることが出来て貴重な体験でした〜

先日のトラフズクもカモも・・・みんなヒナは可愛らしい〜って感じですが
オオタカのヒナは可愛いと言うより既に精悍・・・眼の色は親と違うんですねえ・・
眼光も充分鋭くて・・なかなか迫力があるヒナって感じでした。





パッチリお目々だぁ〜トラフズク

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もう産毛も抜けすっかり大人っぽくなっていましたが
今年もトラフズクの可愛い子供達がいましたw

2,3日前までは3羽身を寄せ合っている姿も見られたそうですが
この日は2羽が隣り合わせ・・1羽は上の枝に隠れていました。

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6時前に現地に着いたのですがまだ子供達は寝ていなかったようで・・・
3mくらいの高さの枝に止まってそのつぶらな瞳でこちらを観察しているようで・・
枝被りは向こうも気になるようで・・・こちらを除くその姿がまた独特で可愛いですよねえw
この首の角度だとこっちがどう見えるんでしょうか??
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親を探しましたがなかなか見つけることが出来ず・・・
ようやく地元の方が2本隣の木に見つけて下さいましたが・・・見えるのが一点のみ
あそこあそこと言われても全然わかりませんでした。もうちょっとこっち向いて(笑)
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2羽のうちの1羽が眼の前の枝に飛び移ってきました・・・
まさか飛ぶとは思っていなかったのでカメラ構えていませんでした・・残念!!
まあくらいので撮れてもぶれてたでしょうけど(汗)
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後ろの枝の子もカメラマンが気になっている様子・・・でしょうか??

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さほど動きは無く・・・しばらくするとみんな寝てしまいましたので・・次の場所へ向かいました。

去年とは違う反対側にいるから・・と言われて行ったのですがこの日は去年と同じ木で。
毎日違う木に止まっているらしいのでもうかなり飛ぶことが出来るのでしょうね。

旅立つ前に会えて良かったですw







色んな出会い〜オシドリ

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色んな出会いを少し・・・

もちろん色々な鳥達に出会いたくて高原に出かけるんですが
何万歩も歩くその間に鳥だけでは無く色々な出会いがあり感動します。

遠征前日はどうせ寝られないので車中泊のつもりで現地の駐車場へ。
ヘッドライトを消すと真っ暗とはこの事だ・・と東京では考えられない闇・・
体を伸ばそうと車から降りて「あーーー」と伸びをした目線の先に・・・満点の星・・・
うわぁ凄い・・撮って見っかとカメラをセットして星景写真に挑戦・・・
30秒ほど露出しますが・・・その時間の長いこと・・なんたって暗闇で怖い(笑)
10枚ほど挑戦してすぐ車に戻りました(汗)

そんな出会いから始まる高原ですが空が明るくなり始めると鳴いていたフクロウの声がピタッと止まり
鳥の声のシャワーが始まります、さて行動開始!!

林の上の隙間からカモのペア?が鳴きながら飛んでくるのを見つけました
そして歩く先の木に止まったように見えて・・「でもカモは木に止まらないよな・・」と思いましたが
歩を進めて枝の合間から覗いてみるとオシドリでした!!!
そう言えばオシドリは枝に止まるし営巣も高いところでしたねw

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こんな高い枝に止まっているのは初めて見ました・・ペアだったので朝から得した気分でした

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そして鳥を探していると色々な動物も出てきました〜

サンショウクイを撮っていると水芭蕉の中を横切るのが眼に入ったので慌てて撮ったんですが・・
テンかと思いましたがイタチの様ですねw
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リスのペアが食事中・・・会うことがあってもなかなかすばしこいし撮影も出来ないことが多いですが・・
この時は至近距離で会えましたw
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森の木や草を食べ尽くしてしまうと最近増えすぎたと言う鹿・・・
確かに問題なのでしょうが・・出会うとやはり可愛い・・あの眼にやられます。
撃たれないように早く帰りな・・・と思わず・・・(この場で狩猟はしないですけど・・(汗))
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早朝の一人歩き・・一度熊に出会ったので会わないようにいつも願っています・・
最近は熊鈴なんて効果は少ないらしいですね。

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そして高原の花にも心洗われながら道を進むと素敵な場所が開けます・・・
太陽に照らされはじめたこの景色はとても素敵です

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池に映った山並みが美しい!!!そして遠く・・・池の縁を泳ぐ・・・オシドリを見つけました〜ちっちゃいです!!

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と歩いてきましたがまだ時間は6時過ぎ(笑)高原の一日は長いですよ〜
今日も良い出会いがありますようにw

四方山話にお付き合いありがとうございましたw















はつらつ〜ビンズイ

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冬の地味さに比べて夏になるとやたらはつらつとして見えるのがビンズイとアオジのような気がします
色的にはアオジは黄色く綺麗になるけれどビンズイはそれほどの変化はわかりませんが・・・
冬の松林で落葉した葉の上をガサゴソと動き回るほんとに目立たない存在ですが
夏になるとそれからは想像も付かないような綺麗な声で高原の一番目立つところで囀りますw
そんな姿を眼にすると「夏に向かう」感がとても強くなりますねw

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早朝歩き始めて一番はじめに中洲で採餌しているビンズイ夫婦?に会いました。
2ショット撮りたかったんですけどなかなかファインダーの中には入りませんでした

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そして広〜い湿原のお立ち台は鳥達が順番待ち・・・(笑)
ほんとはここにいるオオジシギを見たいんだけど
この日はビンズイ、ホオアカ、ノビタキが入れ替わり立ち替わりw

初夏の高原の風物詩?ですねw







元気者〜ミソサザイ

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いつもなら沢沿いを歩いているとたいして探さなくても姿を見るミソサザイですが
なんか今年は囀りは聞こえる物の姿が見つからない・・・
すれ違うCMとの立ち話では「ミソはいくらでもいるんだけどねえ・・」なんですが(笑)

高原の探鳥は一日ゆうに10数キロは歩くので少なからず疲れます
沢に入るとミソっちの大きな声は健在でその声に元気づけられるます・・

沢の岸の流木に腰掛けて水の音を聞きながらしばし休憩していると
やっぱり声が聞こえて来て岸の向こう側に飛んで来るのがみえましたw

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巣があるのでしょう・・岸の茂みに出入りを繰り返しながら眼の前をうろちょろ・・

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そして最後は「そこどきなさいよ」と言わんばかりに座っている眼の前の枯れ木に飛んで来て・・・
「はいはい、とっても良い声ですよ〜」唄ってくれました〜w

まあ鳥はみんなそうですが体をいっぱいに使って囀る姿は一生懸命さが伝わって来て良いもんですね。
ミソッチは小さいから余計に応援したくなる・・そんな気がしますw
そろそろヒナが誕生してるのでしょうか??







あれ?誰だっけ?エゾムシクイ

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2羽のキビタキを撮っているときに違う鳥が参入してきて・・・
ウグイス?と思ったんですが「ああムシクイだ」と。
囀っていなかったのですぐには判断できず・・・

でも頭央線がないと確認出来たんで高原だし・・メボソムシクイ?と言うことになって(笑)

ところが家に帰って写真を見ているとどうもメボソじゃなさそう・・・って思って。
色々ネットで情報を漁って・・・エゾムシクイ?と思い始めたのは黒いクチバシの色と足のピンク。
それにしても自信は全くなく・・・
大変申し訳なく思いましたが詳しいベテランの鳥友さんにメールしてみたら・・
決め手は全体の茶色っぽい色と足のピンク・・・「エゾムシクイ」とのお返事をいただきましてそれに決定!!!!
どうもありがとうございましたw

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低木をちょこまかと動き回り・・ふっと気付くとそばにいたり・・・
眉班がくっきり可愛らしい姿に頬が緩みました〜w

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エゾムシクイはライファーって思っていたら実は初夏の北海道で一度会ったことがあって記事も書いてました(汗)
この時ははっきり囀りが聞こえたので同定しましたが・・・
他の記事でもメボソをエゾムシクイと書いてあったり・・いつも同じような事を同じように迷っていて・・・
今回もしかり・・なんと進歩の無い事か・・・トホホホホ

数見ることは大事ですよね!!!


なんてことで・・高原のエゾムシクイでした









唄うなら負けません〜クロツグミ

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この時期朝の高原は囀りの宝庫です・・湿地の中の小路を歩くと沿道に咲く春の花も盛りで
殺気立って鳥を撮る世界とは無縁のノンビリした時間が過ぎますw

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とは言いつつもこの鳴き声の主を見つけちゃったら必死で撮ります(笑)

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鳴いては枝に飛び移りまたキョロキョロと周りを見回して・・
その度に枝被りしない場所を探しますが脇の湿地に落ちたら大変ですので(汗)

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やっぱりクロツグミに会うのは僕にとっては格別です。
飛び出しを狙ってはいましたがやはりシャッターは遅れて・・端っこだしぶれましたが記念に(笑)

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写真が前後しましたが最後の写真がまず一番はじめに眼の前に飛び上がったクロツグミです。
きっと下で水浴びしていて飛び上がってきたのでしょう・・・
眼の前の僕をさほど気にする様子も無く、毛繕いの後鳴きはじめたのが1枚目の写真ですw

鳥の囀りはほんと大きいですよね・・
そう言えばツルの声は2km四方まで届くって聞きました・・・
クロツグミの声も森中に響き渡って・・爽やかです〜






プロフィール

brubru

Author:brubru
カワセミに偶然出会って写真が撮れたら
野鳥にはまって:)
お気軽にコメントお願いします!!
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